タロウのバカ 動画フルを無料視聴する方法

タロウのバカ

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『タロウのバカ』

大森立嗣監督本当に撮りたかった作品というだけあって、とにかく凄まじかったです。

『タロウのバカ』を観た後、感じたことをとにかく書き連ねました。

整った言葉にしてしまったら映画から受けた衝撃どんどん抜け落ちていく感じがして、ただただ感じた言葉をそのまま書き連ねました。

でもそれだと全く映画のレビューにはならないので(笑)、まずは『タロウのバカ』に関する基本的な情報を紹介したいと思います。

そして最後に僕自身の『タロウのバカ』の感想を掲載したいと思います。


『タロウのバカ』のあらすじ

「何者でもない」タロウとは怪物か?天使か?

生と死の狭間を駆け抜ける獰猛な青春映画

タロウのバカ

思春期のまっただ中を生きる主人公の少年タロウ(YOSHI)には名前がない

彼は「名前がない奴はタロウだ」という理由でそう呼ばれているだけで、戸籍すらなく、一度も学校に通ったことがない。

そんな「何者でもない」存在であるタロウには、エージ(菅田将暉)、スギオ(仲野太賀)という高校生の仲間がいる。

大きな川が流れ、頭上を高速道路が走り、空虚なほどだだっ広い空き地や河川敷がある町を、3人はあてどなく走り回り、その奔放な日々に自由を感じている。

しかし、偶然にも一丁の拳銃を手に入れたことをきっかけに、それまで目を背けていた過酷な現実に向き合うことを余儀なくされた彼らは、得体の知れない死の影に取り憑かれていく。

やがてエージとスギオが身も心もボロボロに疲弊していくなか、誰にも愛されたことがなく、「好き」という言葉の意味さえ知らなかったタロウの内に未知なる感情が芽生え始める。。


『タロウのバカ』がどれほど著名人に影響を与えたのか、ホームページのコメントを読めばよく分かります。

まさに賞賛の嵐という感じのコメント一覧です。

そして大森立嗣監督の『タロウのバカ』に込めた深い思いも綴られていて必見ですよ。

http://taro-baka.jp/


『タロウのバカ』を観た僕の感想

タロウのバカ

どこにいてもとてつもなく巨大な高速道路が延々と続いているのが目に入ってくる。

ビュンビュンと大型トラックや車が一時の切れ目なく走り続けている

これは本当に息苦しい。生き辛い

それは比喩というたやすいものではなく、本当に、そこから外には絶対に逃げ出せない鉄の檻に囲まれているような気分になる。

ゲットーにとらわれているような、そんな感情が湧きおこってくる。

そしてふと思い当った。

そうなのか、この現代社会に生きるということは、ゲットーの中で生きることとほぼ同じことなのか、と。

こんなところに生きてたら、そりゃ、無茶苦茶したくなるよな。単純にそう感じた。

タロウのバカ

自分が普段、常識に馴致されているのは、ただそのように行動するよう、社会からずっと埋め込まれ続けてきただけだから。

タロウと自分の違いはたったそれだけのこと。

何かが少し違えば、立場がそっくりそのまま入れ替わる可能性が十分にあるということ。

「好きって何?」

そう自分に真っすぐ問いかけてくるタロウに、自分は全く何も答えることができない

タロウのバカ

そんなことは何も分からないから。

何も分からずに、ずっと今までダラダラと生きてきただけだから。

常識なんてくそくらえ。

そんなもの何の役にも立たない。

タロウと一緒にそう叫びまくりたくなってくる

宮台真司さんが、『タロウのバカ』にコメントを寄せていた。

「社会の外に押し出された者にだけ見えるものがある」

と。

自分には見えず、タロウには見えているものが間違いなく沢山ある

そしてそれこそが、本来の人間にとっては大切なものなんじゃないか。

そのように感じた。

社会に属するものから承認されないというのは、死ぬほど辛い

そして実際にスギオもエージものたうちまわって死んでしまった。

でも、それは死ぬほど辛いことだけど、何も分からずに鈍感にただダラダラと生きながらえる豚野郎に比べると、世界の摂理には触れ、何らかの到達を実感したんじゃないか。

エージが死んだあと、タロウは叫んだ

ただ叫ぶ事しかできないから、ただ叫びまくった

子供たちがサッカー教室でサッカーをしている、彼らが生きてきた所とは全く違う世界、交わることなど一切ない世界、そんなぬるま湯のような、くそみたいな光景全てぶっ壊したかったんだろう。

そうだ。そのとおりだ。そんなものに何の意味があるのか

その空間を全てぶっ壊すことのほうが、全く正常のように思えた。

タロウが獣のように叫びまくってのたうち回ってるほうが間違いなく正常な姿で正常な感情なのだと思えた。

『タロウのバカ』を見て、あらゆる感覚がリセットされる感じがした。

でも、少し時間が経てば、またすぐに社会に馴致されて、そんな感覚は鈍磨してしまうのだろう。

そしてタロウが糞だと本能で気づいていた人間に自分もすぐに戻っていくのだろう。

そのようにしか生きられない。

でも、ずっとそのような生き方をするのであれば、それは死んだ方がましだから、また『タロウのバカ』のようなものに触れて、自分の糞みたいな感情と生き方をリセットしないといけない。

そんな事を繰り返して生きていくだけなのだろう、自分の人生は。


大森立嗣監督は、

■「貧困やネグレクトといった社会問題より、その先にある大きな物語をつくりたい」

■「愛であったり、死であったり。社会の枠の外にある、普段は触れられないものに触れてみたい

と語っていた。

『タロウのバカ』は、間違いなく、「社会の枠の外にある、普段は触れられないもの」に触れていると感じた。

わずかでも、そのようなものに触れる事で、このどうしようもない社会を何とか生きていくだけのものを与えてもらえたと思う。

そんな稀有な映画でした。『タロウのバカ』は。

是非とも多くの人に『タロウのバカ』を観てもらいたいです。

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『MOTHER マザー』の感想と考察記事はコチラ


タロウのバカ(Wikipedia)

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