リチャードジュエル 動画配信フル無料視聴するならココ!

『リチャード・ジュエル』の動画配信フルを無料視聴する方法を紹介したいと思います。

現在(2020年5月)、『リチャード・ジュエル』の動画配信フルを視聴できる動画配信サービスは以下となります。

無料視聴可能 有料レンタル
U-NEXT
ビデオマーケット
dTV
amazonプライムビデオ

U-NEXT、ビデオマーケットは無料視聴期間内であれば付与されるポイントを活用して、『リチャード・ジュエル』の動画配信フルを無料視聴することができます。

その他のサービスは有料レンタルが必要ですね。

『リチャード・ジュエル』だけではなく、映画好きの方は、見放題作品の数、新作映画が登場するスピードなどから考えてU-NEXTは本当におススメですよ。

僕自身もメインで利用しているのはU-NEXTです。

U-NEXTは月額1,990円(税別)のサービスですが、登録後、31日間は「無料お試し期間」となります。

なので、是非そのお試し期間を利用して、『リチャード・ジュエル』の動画フルを無料視聴してみてください!

U-NEXT公式サイト

U-NEXTという動画配信サービスの詳細は、下記ページをご覧になってみてください。

U-NEXTを詳しく紹介しているページはこちら


リチャードジュエルのあらすじ・予告編動画

リチャードジュエルの一場面

巨匠クリント・イーストウッド監督が、1996年のアトランタ五輪で大会期間中に起きた爆弾テロをめぐる実話を映画化したサスペンス・ドラマ。

警備員として多くの命を救ったヒーローから一転、容疑者とされた男リチャード・ジュエルの過酷な運命を描く。
主演はポール・ウォルター・ハウザー、共演にサム・ロックウェル、キャシー・ベイツ。

1996年、アトランタ。高齢の母と2人暮らしの不器用で実直な男リチャード・ジュエル。

警備員をしていた彼は、多くの人でにぎわうイベント会場で不審なリュックを発見し、中身の爆発物に気づいたことで大惨事を未然に防いだ。

マスコミはこぞって彼を英雄として報道するも、捜査に当たるFBIは次第に第一発見者のリチャードに疑いの目を向け始めるが…。

【引用:リチャード・ジュエル公式サイト

リチャードジュエルの動画を観た感想

リチャード・ジュエル

ではここからは「リチャード・ジュエル」の動画を観た感想を書いていきたいと思います。

「リチャード・ジュエル」を観ていると、日本で今までに起こってきた「冤罪事件」と構図がとてもよく似ているなぁと感じました。

日本では、検察が暴走し、それをメディアがドラマチックに国民の感情を煽っていく、そのような冤罪のパターンが何度も繰り返されてきました。

メディアの暴走シーン

アメリカでの冤罪の構図も、日本と全く同じなんですね。

FBIにもメディアにも、「真理」「真実」を追求しようという良心など微塵もない人物が残念ながら存在するわけです。

自らの保身や地位向上、お金やポストのことしか考えていないわけですね。

リチャード・ジュエルに登場するFBI職員

そのような、権力はあるが不誠実な人たちによって、力のない一般市民、リチャード・ジュエルのような存在が社会的に抹殺されていくわけです。

まさに近年のクリントイーストウッド監督が訴え続けてきたものの象徴のような映画だと感じました、「リチャード・ジュエル」は。

草の根保守、リバタリアンのイーストウッドにとって、この事件のような腐ったFBI、メディアは絶対に許されない対象であり、本物のヒーローは名もなき市民であるという事を確信しているわけです。

アトランタ・ジャーナル紙の名物女性記者が、FBI捜査官から情報を引き出すために、色仕掛けする場面など、実際にはそんなことはなかったと訴えられたりもしているようです。

リチャード・ジュエル

でも、イーストウッドはそんなことなど意にも介していないのでしょうね。

FBIや大手メディアといった巨大権力が一市民を社会的に抹殺することなど赤子の手をひねるほど簡単なことであり、そこにはあまりにも大きな非対称性があるので、そのバランスを取り戻す意味でもイーストウッドは誰にでも分かりやすい形にして非難するのでしょう。

リチャード・ジュエルにとって一番精神的にきつかったのは、自分自身の事よりも母親のことだったのでしょう。

リチャード・ジュエルの母親

母親のことが大好きであるにも関わらず、大した給料も稼げずに母親孝行が全くできていないという事に忸怩たる思いを抱いていたリチャード。

母親が自慢できるような息子ではないことを本人が最も深く自覚していたわけです。

それが、あの事件のおかげで一躍時の人となり、メディアから英雄として扱われたわけです。

やっと母親がみんなに自慢できるような息子になれた!

そう感じていた矢先、爆弾犯という濡れ衣を着せられ、社会的に抹殺されてしまったわけですね。

社会的に抹殺されたリチャードジュエル

リチャードがしみじみと語っていた言葉が胸に刺さります。

「母さんには3日間自慢の息子がいたのに、突然奪い去られたんだ。あんまりだよ。」

そんな大好きな母親が泣き崩れた時をきっかけにして、リチャードはそれまでの弱い自分を捨て去り、弁護士の力を借りながらFBIに本気で対峙するようになっていくわけですね。

毅然としたリチャード・ジュエル

冤罪が晴れた場面でのリチャード・ジュエルの涙。

本当に涙なしでは観ることのできない感動的なシーンです。

リチャード・ジュエルの感動シーン

そして映画の最後には、リチャード・ジュエルが念願の警察官となり、活躍している姿が描かれているのです。

ただ、そのような穏やかな日々は長くは続かず、リチャード・ジュエルは44歳の若さで心臓疾患で亡くなってしまうのですね。

冤罪は晴らされたわけですが、クリントイーストウッド監督は、リチャード・ジュエルの名誉をさらに回復させる為、彼が英雄であったという事を深く広く後世に残すためにこの映画を製作したのではないでしょうか。

「本物の英雄は名も知らぬ一般市民である」

イーストウッドが特に近年の製作映画で訴えかけ続けているテーゼが、リチャード・ジュエルを通して深く僕の胸の中へと染み込んできました。

リチャード・ジュエル

感動的な名作である「リチャード・ジュエル」。

ぜひ多くの人に見てもらいたい映画です。

  • コメント: 0

関連記事

  1. 『愛しのアイリーン』本物の愛とは何か?を問う傑作映画

  2. 『光のほうへ』深刻な社会問題を扱った兄弟愛の映画

  3. 『Mommy/マミー』母と息子を描いた映画の決定版!

  4. 『永遠の門 ゴッホの見た未来』動画配信 無料視聴する方法

  5. 『園子温という生きもの』鬼才・園子温を追ったドキュメンタリー

  6. 『息子のまなざし』 心の闇を深く徹底的に見つめる芸術映画

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。